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| 小さな犬猫がかかりやすい病気はどんな病気ですか。その予防方法は、どのようにしたらよいですか? |
本来、子犬や子猫は母親の初乳を飲むことにより、病気に対する抵抗力(免疫力)をもらい受けますが、それも生後2ヶ月ほどで消えてしまい、ウィルスや細菌の感染を受けやすい状態になります。また、母親の胎盤や母乳を介して内部寄生虫が感染していることもあります。
さらに、先天的に心臓、血管、内臓、骨などに異常が見られるもの、または成長に伴い、栄養の過不足から皮膚病やくる病、成長遅延などを示すものもいます。 予防方法としては、まず、子犬や子猫を飼い始めたら、危険な住環境(電気コード、タバコ、ビニール袋など)を見直して、早めに動物病院を受診してください。ワクチン接種、便の検査、身体検査を受け食餌内容や量、回数、生活様式など詳しく説明してもらうと良いでしょう。 |
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| ペットの犬、猫、鳥から人に感染する病気はどのようなものがありますか。また、その予防方法を教えてください。 |
| ペットから感染するおもな病気として |
| 病名 |
感染源となる
主な動物 |
感染経路 |
人の症状 |
予防 |
| 猫ひっかき病 |
猫・犬 |
ひっかき傷
咬傷
猫ノミ刺傷 |
初期皮膚病巣
リンパ節の腫れ
発熱
脳症 |
猫ノミの駆除
猫の爪切
傷の処置 |
| パスツレラ病 |
猫・犬 |
ひっかき傷
咬傷
空気感染 |
蜂窩織炎
関節炎
骨髄炎
肺炎 |
濃厚な接触を避ける傷の処置 |
| オウム病 |
インコ・オウム |
空気感染 |
咳
発熱
肺炎 |
糞便や羽毛の処理 |
| Q熱 |
猫 |
空気感染 |
発熱
頭痛
肺炎
肝炎
Q熱性疲労症候群 |
分娩前後の動物に注意 |
| 皮膚糸状菌症 |
犬・猫 |
接触感染 |
発疹
皮膚炎 |
ペットと飼育環境を清潔にする |
| 犬・猫回虫症 |
犬・猫 |
経口感染 |
発熱
肝臓の腫れ
視力障害 |
糞便の処理
手洗い
ペットの便検査と駆虫 |
| トキソプラズマ症 |
猫 |
経口感染 |
発熱
リンパ節の腫れ
先天性トキソプラズマ症 |
糞便の処理
手洗い
猫の便検査 |
| サルモネラ症 |
爬虫類・哺乳類・トリ |
経口感染 |
腹痛
下痢
嘔吐
発熱
敗血症 |
糞便の処理
手洗い |
| カンピロバクタ-症 |
犬・猫・トリ |
| エルシニア症 |
犬・猫・ネズミ |
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