| 注射会場に行く前に・・・ |
(1)各市町村から届いた通知文書中に愛犬の健康状態についての問診もしくは予診欄がある場合は、必ず記入してお持ちください。
(2)愛犬をしっかりおさえられる方が連れてきてください。(胴輪はきちんと保定ができません。首輪を付けて来て下さい。また、リードを引いたときに頭が抜けないよう、首輪と首の間に指が2本入るくらいの位置で止めてきてください。また、咬みぐせがある犬にはあらかじめ口輪を付けて来て下さい。)
(3)排尿排便は済ませてからご来場ください。また会場ではリードは短く持ち、他の犬や人に咬みつかないようお気をつけください。
(4)注射会場に行くとき、できるだけ興奮させないようにし、また走らせたりもしないようにしてください。
(以下の場合、安全管理上、せっかくお連れになっても当日、注射ができませんのでご了承下さい。)
・他のワクチン接種から1ヶ月経っていない。
・注射会場で獣医師が愛犬の体調不良等による理由で、注射延期と判断した時。
(当日注射が接種できなかったときは以下の場所で接種を済ませるようにしてください。)
・他の集合注射の会場。
・動物病院(費用・診療時間は各病院へお問い合わせ下さい。) |
| 注射をうつ時は・・・ |
注射担当獣医師が狂犬病ワクチンを1ml、首や背中もしくは腰、しり、後ろ足などに注射をいたしますので、飼主の方が愛犬をしっかりおさえて下さい。
(担当獣医師は、愛犬に肉体的・精神的負担をかけないよう、できる限り迅速・確実に注射を実施するよう心がけておりますが、犬のおさえ方が不適切ですと、注射がなかなかうてなかったり、愛犬に無用な負担をかけたりいたしますので、飼い主様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。) |
| 犬のおさえ方の例 |
| 台の上でおさえる場合 |
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腕を犬の首の下に回して、がっちりかかえます。
(犬が、おさえる人や注射する人に噛みつけない位置に犬の頭をもってくるようにします。)
もう片方の腕を犬の腹部か胸の下に回します。
おさえる人の胸の方へ犬を引き寄せます。
犬の名前を呼んで注意を引き付けます。 |
| 地面に座らせたままおさえる場合 |
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飼い主が、椅子に座り、犬の首輪を両手でつかんで、犬の頭を、飼主の股の間に引き寄せて、両膝で犬の頭と体をがっちり挟みます。
犬の名前を呼んで注意を引き付けます。 |
その他、抱きかかえたままでも注射がうてます。どうしてもおさえられない場合等、保定枠を使用する場合もあります。担当獣医師の指示をあおいでください。 |
| 注射後の注意事項 |
(1)注射後はしばらく安静を保ち、犬の様子に変化がないかよく観察して下さい。なるべく安静につとめながら帰宅し、帰宅後も当日は犬の様子をよく観察して下さい。
(2)注射当日から2〜3日間は安静につとめ、激しい運動、交配、入浴またはシャンプー等は避けて下さい。
【備考】
使用する狂犬病ワクチンについて
狂犬病組織培養不活化ワクチン(すべて農林水産省・動物医薬品検査所にて検定合格済みのもの)を使用致します。
注射部位は皮下もしくは筋肉内、ワクチン用量は1.0mlです。
使用する注射器、注射針は滅菌済みのものを使用し、1頭に1セットを用い、複数の犬への使い回しは致しません。 |
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